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井上 謙一先生の論文が「第12回乳癌の臨床賞」の優秀賞を受賞しました

日本検診学会誌に掲載された論文「ディープラーニングを用いたマンモグラフィの
自動読影に関する初期検討」(第26巻第2号掲載)が2017年度のピンクリボン賞(2位)
を受賞しました。
2018年に雑誌「乳癌の臨床」に掲載された論文「ディープラーニングを用いたマンモ
グラフィの所見別画像判定に関する初期検討」(第32巻第6号掲載)が第12回「乳癌の
臨床」賞の優秀賞に決定しました。 (写真は受賞時の様子です)
「第12回乳癌の臨床賞決定」の受賞の言葉は第33巻第2号に掲載される予定です。